銅、銅合金の常温黒染剤  「コパール 810」

 

(株)オーデック

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銅、銅合金の常温黒染剤 「コパール 810」   常温黒染剤で唯一、金属表面の光沢を損なうことなく、金属素地の光沢に準じた光沢仕上げが可能な銅、銅合金の常温黒染剤です。
一般的な黒染め剤特有のスマット(スス状の汚れ)がワーク表面に付きませんので、黒染加工後にワークを拭きあげる必要がありません。
荷姿
1ガロン(3.8L)、18L



ID A055-58
製品名 銅、銅合金の常温黒染剤  「コパール 810」
会社名 (株)オーデック
特長
1. 色調は銅合金の種類によって黒色から若干茶色がかった黒色に仕上がります。
2. 金属表面の光沢を維持した綺麗な仕上げが可能です。
3. 常温黒染剤特有のスマット(スス状の汚れ)がワーク表面に付かないため、拭きあげが不要です。
4. 継ぎ足し連続加工が可能で、塗装密着性を改善する塗装下地としてもご活用頂けます。
5. 特別な装置が不要で、臭いもなく短時間で加工が行えます。
6. 寸法精度に影響を与えません。

黒染の
 手順
@ 脱脂: アルカリ脱脂剤「デグリースA」を5〜10倍に希釈し、2〜5分浸漬します。
A 水洗: 水で充分に洗い流します。
<錆びがある場合、染まりにくい場合>
ショットブラスト、研磨、若しくは10〜15%濃度の硝酸または硝酸+塩酸溶液に3〜5分浸漬して錆びの除去又は表面の活性化を行います。
B 黒染め: 「コパール810」原液にワークを2〜10分浸漬します。
目視でまんべんなく染まった事を確認してください。
C 水洗: 表面についた処理液を充分に洗い流します。
D 防錆処理: 水置換性防錆剤(E-TEC505+)に浸漬します。



仕様
液色 透明ブルー
液性 強酸性、普通物
比重 1.1/20℃
皮膜厚 0.2〜0.3μm
耐熟温度 400℃(断続600℃)
対象素材 銅、真爺、青銅



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