無機耐熱シール剤  「マスターシール・J」

 

(株)オーデック

  東京都品川区東五反田3-14-13 高輪ミューズビル  TEL 03-6447-7461 FAX 03-6447-7405


無機耐熱シール剤 「マスターシール・J」   多孔質面を封孔、軟質面を硬化する無機耐熱シール剤

セラミックスや断熱板、セラミック布、セラミックフェルトに「マスターシール・J」を塗布、スプレーしますと、浸透して乾燥後、ガラス質の皮膜を形成して表面を硬化、封孔させます。皮膜の耐熱上限は1,600℃です。
荷姿
1L
1ガロン(約4L)のポリ容器入り
及び、18Lアトロン缶入り


ID A055-68
製品名 無機耐熱シール剤  「マスターシール・J」
会社名 (株)オーデック
用途
断熱板に用いられているロックウールやガラス繊維などの遊離、飛散防止。
多孔質セラミックスの封孔処理。
軟質セラミックスの表面の硬化。
セラミックスボードの表面から発生する粉体の封じ込め。
セラミックスボードの耐摩耗性の向上と強度の増加。

使用方法
1. 処理面にハケで塗るか、ディッピングあるいはスプレーでむらなく均一になるようコーティングしてください。スプレー時は詰まりを防ぐため50〜100メッシュで濾過してから使用してください。
2. 完全に乾燥させてください。急ぐときは約90℃以下の温度で乾燥を促進します。乾燥前に100℃以上にすると残存水分によりブリスターやひび割れを起こしますのでご注意ください。
3. 完全乾燥したら370℃以上の温度でキュア(焼成)します。ただし乾燥後すぐに高温、低湿度の雰囲気におくときは、このキュアの工程を省略できます。
本番にかかる前に試験片か処理面の一部で、処理法と硬化を確認することをおすすめします。
金属やガラス板など硬く水が浸透しない素材には使用できません。
容器底に固まって再分散しない結晶は取り除いてご使用ください。



技術資料
白色半透明〜微濁
臭い わずかにアルコール臭
処理表面 1Lで1.5〜3u
耐熱上限 1,600℃
比重 約1.25
使用可能雰囲気 すべての雰囲気で可能
(真空中使用時は必ずキュアしてください)
主成分 リン酸アルミニウム
pH 1〜3
有効保存期間 6ヶ月



  ( 293 KB ) PDFダウンロード お問合せ・資料請求