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お求めやすい価格
FLIR A5は非常にお求めやすい価格で提供しています。オートメーションやマシンビジョン環境に赤外線サーモグラフィの導入を検討している方におすすめです。 |
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コンパクト設計
いずれの機種も非常にコンパクトに設計されており、マシンビジョン環境に簡単に統合できます。 |
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選べる画質
FLIR A65は、640×512ピクセルのクリアな熱画像を生成します。これほどの高画質を必要としないユーザーは、320×256ピクセルのFLIR A35、160×128ピクセルの熱画像を生成するFLIR A15、または80×64ピクセルの熱画像を生成するFLIR A5をお選びいただけます。 |
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GigE VisionTM 規格に準拠
GigE Visionは、ギガビットイーサネット通信プロトコロルより、低コストの標準的なケーブルを使用し、長距離の高速画像転送を可能にした新しいカメラインターフェース規格です。GigE Visionを使えば、各メーカーのカメラとソフトウェアをシームレスに統合できます。 |
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GenICamTM プロトコロルをサポート
GenICamの目標は、あらゆる種類のカメラに対応する汎用プログラミングインターフェースを提供することです。インターフェース技術(GigE Vision、 Camera Link、1394 DCAMなど)の違いや実装されている機能に拘らず、プログラミングインターフェース(API)は共通となります。GenICamを使えば、カメラと他社製のソフトウェアを同時に使用することも可能です。FLIR Axxは、GenICamを通じてIMAQ VisionやHalconなどのソフトウェアパッケージとプラグ&プレイで連携可能です。 |
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PoE(パワー・オーバー・イーサネット)
PoE技術により、1本のケーブルでデータ収集と電力供給が可能です。 |
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同期
複数台のカメラが必要な場合や立体画像を撮影する場合、1本をマスター、他をスレーブに設定して同期することが可能です。 |
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汎用入出力(GPIO)
出力として動作する場合は他の機種の制御に、入力として動作した場合は同じ機種からの状態読み取りに使用できます。 |
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広い対象物の温度範囲
FLIR Axxシリーズは、−40℃〜+550℃の範囲の温度を視覚化します。 |
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温度分解能 0.05℃
温度分解能は0.05℃未満で、画像の詳細まではっきりと確認でき、わずかな温度差も逃しません。 |