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炎を透かして見る
FLIR GF309は、炎を透かしてみるため、
「炎フィルタ」により高温(最高+1,500℃)での検査、計測ができるので、産業炉やボイラーの検査に最適です。 |
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広い温度計測範囲
FLIR GF309は、−20℃〜+1,500℃を可視化します。計測温度範囲が広いため、高温での検査に最適です。 |
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多用途
FLIR GF309は、わずかな温度差も検出できるため、燃焼炉内や外壁の検査だけでなく、電気機器などの保守点検や温度計測にも使用できます。 |
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熱シールド
ニッケルコーティングされた熱シールドを使用することで、検査の安全性と作業環境が向上します。 |
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レンズ
FLIR GF309には固定式14.5°レンズ、または固定式24°レンズのいずれかが付属します。 |
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冷却型検出器
FLIR GF309は冷却型インジウムアンチモン(InSb)の検出素子を搭載しています。感度波長領域3.8〜4.05μmの高感度検出素子により炎越し検査が可能になります。 |