| ID |
B012-01 |
| 製品名 |
真空蒸気洗浄機 「CLEAN-ACE 400シリーズ」 |
| 販売 |
コーベックス(株) |
| 製品概要 |
塩素系溶剤と同じ蒸気洗浄が炭化水素系で出来る!
炭化水素系の真空蒸気洗浄機と特許技術の公開
オゾンホールの論議が一段落して、洗浄協会も話題が少なくなりましたが相変わらず塩素系洗浄液の問題はあります。塩素系有機溶剤は性能に優れている反面、人体や環境に対する影響と供給のどちらかの面で不安があります。その点可燃性溶剤にはこうした不安はありませんが、安全性・コスト・スペース等に問題があります。可燃性溶剤は、炭化水素系(石油)とアルコール系に大別されますが、これらの利用分野は金属洗浄など多方面に期待されているのです。又、いずれの溶剤も洗浄力には定評がありますが、引火点があるために新しい安心出来る設備の開発が待たれています。まず可燃物を利用して洗浄するための、理想的な構造体は真空機能にあります。酸素の少ない真空中で洗浄のいろいろな操作を繰り返し、安心と安全が保持されて、はじめて炭化水素系(石油)による真空蒸気洗浄が連続して出来るのです。
今までの炭化水素系真空蒸気洗浄は浸漬洗浄と蒸気洗浄が隔壁で区別された2重構造が多くそのためにイニシャルコストが高く、メンテナンスも複雑になってランニングコストにも影響がありました。今回コーベックスが開発した、真空蒸気洗浄機は上述した欠点をすべて解決した全く新しい特許技術です。洗浄形式は、自動扉付堅型単槽洗浄機ですが操作は自動扉を開けバスケットに洗浄物を入れてホールダーにセットし、自動扉を閉じます。そこで、洗浄自動スタート釦を押すと、バスケットは、洗浄液中に下降し揺動したり超音波(オプション)したりした後、上昇し蒸気洗浄します。蒸気洗浄の後乾燥して自動終了します。洗浄で汚された液は、常に別途蒸留操作をして連続的に清浄化しています。このように浸漬洗浄と蒸気洗浄並びに乾燥が極く当たり前のように出来るようになったのは、真空システムを組み込んだコーベックスの特許技術によるものです。今回の洗浄機の基本概念に、数々のオプションプラン(例えば超音波)を加え、ユーザーの要求度の高い装置にすることは、容易に計画出来るようにしています。
公知の技術にたよらず、新規性のある技術に挑戦し開発出来たことで、この技術を多くの産業界に役立てようと考えています。
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| 特長 |
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真空蒸気洗浄は、究極技術の追求です。 |
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超音波など多数のオプションを用意しました。 |
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試作出来ます。 |
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| 主な用途 |
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精密部品洗浄 |
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ベアリング、エンジン部品、時計部品 |
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電子部品 |
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磁気ヘッド、スイッチリレー、マイクロモーター |
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光学ガラス部分 |
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光ファイバ、ガラスレンズ、眼鏡レンズ |
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プラスチック部品 |
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キーボード、複写機ギア、プラスチック、形成品 |
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特許番号
公開 |
特許番号 ※※417※6
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| 安全対策 |
安全の3要素は次のいずれかをなくすことです。
■ 可燃物 ■ 酸素 ■ 点火源
●装置系内に点火源のない機器の選択は、防爆仕様にしている。
●温度管理は、2種類の独立したコントローラーで2重安全構造としている。
●装置系内を真空処理して酸素濃度を低く抑えている。 |