電力マルチトランスデューサ  「くにまるRエコ」

 

(株)エム・システム技研

  大阪市西成区南津守5丁目2番55号  TEL 0120-18-6321 FAX 06-6659-8510


ワイヤレスな電力監視が実現!
920MHz帯特定小電力無線局(子機)を有した
電力マルチトランスデューサを発売


電力マルチトランスデューサ 「くにまるエコ」   工場、施設内などに点在する設備・装置の電力監視システムを、ワイヤレスに構築できます。
・写真はルーフトップアンテナを装着。



株式会社エム・システム技研は、920MHz帯特定小電力無線局[1](子機)を有した電力マルチトランスデューサ(愛称「くにまるRエコ」)を2017年7月に発売し、法人向けに販売を開始しますのでお知らせいたします。
電力マルチトランスデューサ(くにまるRエコ)は、電力経路の電流値、電圧値を測定し、有効・無効電力、力率など様々な電力諸量を演算します。当社製品である920MHz帯マルチホップ無線[2] くにまるRシリーズの親機と組合せることで配線工事・無線免許・通信費が不要のワイヤレスな電力監視システムが構築できます。

[1] 920MHz帯は、従来の免許不要な無線周波数(2.4GH/430MHz)と比べて、つながりやすい周波数帯です。無線ユニットは、見通しで1kmの通信ができますので屋内外での比較的広い範囲でネットワークを構築できます。送信の占有回避、データの衝突回避の仕組みが制度上で定められており、近接したネットワークからの影響を低減できます。免許登録が不要であり電気通信事業者に支払う「通信費」は不要のため、コスト面で優れています。

[2] マルチホップ無線とは、複数の無線通信装置を経由して、バケツリレーのようにデータを伝送する方法で構築したネットワークです。1台の親機で100台の子機を収容できるため、広いエリアの無線ネットワークをローコストで構築できます。また、自動的に経路を選択・迂回して通信を行うため、障害に強く信頼性に優れています。


ID A002-73
製品名 電力マルチトランスデューサ  「くにまるRエコ」
メーカー (株)エム・システム技研
特長
電力系統の1回路を接続するだけで、潮流演算、4象限演算、その他高調波を含む交流諸量の計測が行えます。
   
計測データは、920MHz帯マルチホップ無線通信で収集できます。当社製品の920MHz帯マルチホップ無線くにまるRシリーズをはじめ、Modbus/TCPプロトコルをもつ上位機器であれば、無線親機経由で通信ができます。
   
配線工事が不要で、工事期間、工事費を抑えることができるので、既設の設備や装置の電力の見える化を後付で行うことができます。
   
パソコンと接続し、当社無料提供のコンフィギュレータソフトウェアを使用すれば、リアルタイムで測定値のモニタができます。
   
手のひらに乗るコンパクトサイズでDINレール取付けができます。



主な仕様
品名 形式 基本価格 サイズ
(本体のみ)
質量
(本体のみ)
920MHz帯マルチホップ無線 くにまるRシリーズ
Modbus-RTU透過型920MHz帯特定小電力無線局(子機)、I/O一体形
電力マルチトランスデューサ(愛称「くにまるRエコ」)
WL40W1-WTU 90,000円
幅60mm
高さ105mm
奥行127mm
約330g
・オプション仕様により加算価格があります。


920MHz帯マルチホップ無線 くにまるRシリーズのご紹介
くにまるRシリーズは、920MHz帯特定小電力無線通信モジュールを内蔵した製品シリーズです。コンパクト設計のリーズナブルな製品をはじめ、屋外用対応の製品など各種取揃えています。今後も新機種を発売予定です。

ワイヤレスゲートウェイ [親機、子機]  ワイヤレスI/O [親機、子機]
ワイヤレスゲートウェイ [親機、子機]
屋外設置形 表示灯形
ワイヤレスI/O [親機、子機]
I/O一体形 組合せ自由形 プラグイン形


システム構成例

少点数から多点数まで、配線の困難な離れた場所の信号も簡単にワイヤレスネットワークに取込めます。インターネットに接続すればエリアを越えた遠隔モニタリングシステムが構築できます。
システム構成例

 

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