特長 |
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コンテナ単位での多品種粉体の取扱いが可能です。 |
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自動搬送システムに適します。 |
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計量用フィーダとして使用できます。 |
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排出量の調整はコニカルバルブの上昇高さと作動時間を制御することで、任意に行えます。 |
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ハンドリングの難しい粉体にも対応が可能です。 |
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粉体排出時及びコンテナ離脱時に、排出ステーションからの発塵はありません。 |
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落粉防止機能を付加することによりハンドリング時の汚れが防止できます。 |
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排出ステーションは各種ACCに対し共有できます。 |
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任意排出停止機能 |
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排出切出し機能 |
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ブリッジ・ラットホール防止機能 |
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偏析軽減排出機能 |
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コンテナからの粉体の排出は、専用の排出ステーションにコンテナを装着して行います。 |
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コーンバルブと排出ステーションホッパは膨張シールにより結合されます。コンテナ排出口と排出ステーションホッパは膨張シールによりシールされ、コンテナと排出ステーションは密着状態となり発塵を防止します。 |
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昇降動作機構としてのエアアクチュエータを作動させて、コーンバルブを昇降させることにより、ホッパとコーンシール間に隙間を生じさせて、粉体を排出します。 |
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ACC-M(SUS/SS製) |
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ACC-P(樹脂製)/導電、非導電材質
・容量は1m3 を標準とします。 |
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SUS製 |
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樹脂製 |
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