フィルムアプリケーター

 

コーテック(株)

  東京都千代田区飯田橋3-11-22 ヤマギビル4F  TEL 03-6913-6528 FAX 03-6913-6529



Try & Rent 対象品(お試し・貸出し可能な製品です)

フィルムアプリケーター
研究開発のリードタイムをなくしたい。無用な試行錯誤をなくしたい。
液のセパレーター、耐摩耗、絶縁、耐熱衝撃、耐薬品、耐キズ…今や日本のものづくりを支える膜技術。
その研究開発・品質管理を支え、開発リードタイムと省人化を支援するために、Try & Rent を開始しました。


フィルムアプリケーター


粘度、粘着性、レベリング性、必要な厚み、必要なサイズ…塗工の条件はさまざまです。
それに応えるために、多種多様なフィルムアプリケーターが用意されています。
でも、どのフィルムアプリケーターが適しているのか、判断はとても難しくないですか?
フィルムアプリケーターの選択を誤ると、時間や材料の大きなロスを招き、評価の信頼性もガタ落ちです。

内外の塗工技術専門誌で取り上げられ話題のワイヤレスバーコーターや小型自動塗工機をはじめ、ベーカーフィルム、バードフィルム、デジタル式ギャップ調整フィルムアプリケーター、液だまりフィルムアプリケーターなどを Try & Rent 用に用意。


try&rent



ID B019-28
製品名 フィルムアプリケーター
販売 コーテック(株)
概要
バードフィルムアプリケーターとベーカーフィルムアプリケーターの性質の違いについて
  ベーカーフィルムアプリケーターは一般に低粘度〜高粘度まで幅広く適用できると言われています。特に中粘度を中心に安定した塗工が実現できます。接液部が急な角度になっているバードフィルムアプリケーターは、一般に中粘度〜高粘度に適し、特に高粘度や粘着性のある塗工液において安定した塗工を実現できると言われています。
   
ギャップと膜厚の関係について
  アプリケーターの移動速度やコーティング材の流れ性にもよりますが、物理的な要因によりアプリケーターのすき間ギャップとウェット膜厚は一致しません。多くの場合ウェット膜厚はギャップのクリアランスの40〜80%になります。
一般的に乾燥膜厚は溶剤や水分の蒸発等によりウェット膜厚よりさらに薄くなります。
   
ステンレス材質と加工処理について
  ステンレス鋼は日本メーカーの440C(マルテンサイト系ステンレス)を使用し、準真空で+1,760℃ → -70℃の熱処理を行い、HRC55(ビッカース595HV)の高硬度を得ています。高い平滑性を必要とする表面は研磨処理を施します。そして校正検査のために検査測定部に送られます。



ラインナップ

 ベーカーフィルムアプリケーター
ベーカーフィルムアプリケーター

特長
円筒形の本体の硬質ステンレス製アプリケーターです。
TQC 全自動アプリケーターに装てんできます。

準拠規格
ASTM D3022  ASTM D823



 バードフィルムアプリケーター
バードフィルムアプリケーター

特長
角柱形本体の硬質ステンレス製アプリケーターです。
TQC 全自動アプリケーターに装てんできます。

準拠規格
ASTM D3022  ASTM D823



 ギャップ調整用デジタルマイクロメーター付フィルムアプリケーター
ギャップ調整用デジタルマイクロメーター付フィルムアプリケーター

特長
マイクロメーターで高さを調整できるステンレス製ブレードとアルミフレームおよびクローム製ボルトと円筒でできています。
高い分解能のデジタルマイクロメーターを使用していますので、正確にギャップ調整ができます。
分解能:1μm(0.001mm) 右図の例では1.234mmのギャップ
接液部はキャスティングナイフとも呼ばれているドクターナイフ形状です。
ブレード部は分離でき、簡単にきれいにできます。
故障の原因やサビを生じるようなバネは使用されていません。
簡易ストッパー付です
不意にギャップが狂ってしまうことを抑止します。
※ギャップ調整の最終の微調整時に緩くストッパーを効かせながら合わせると上手に固定できます。

準拠規格
ASTM D823



 液だまり付4面フィルムアプリケーター
液だまり付4面フィルムアプリケーター

特長
ステンレス製です。
4辺がそれぞれ異なるギャップ(すき間)を持っています。
エッジ部の取り外し可能なプレートは、まっすぐに塗るためのガイドサポートです。

準拠規格
ASTM D823


 

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