ポリイミド被膜除去剤  「eソルブ21KZE-100」

 

(株)カネコ化学

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ポリイミド被膜除去剤 「eソルブ21KZE-100」   光ファイバのポリイミド・ポリアミドイミド被覆を浸漬で手軽に除去

「eソルブ21KZE-100」は、光ファイバなどに被膜されたポリイミド樹脂を、10分ほど浸しておくだけで手軽に除去できる画期的な溶解剤です。


ID B022-07
製品名 ポリイミド被膜除去剤  「eソルブ21KZE-100」
メーカー (株)カネコ化学
開発の
 経緯
ポリイミドの溶解・剥離は煮沸した濃硫酸で溶解した後、蒸留水でリンス処理する手法や、機械式のストリッパーで物理的に剥がす方法が一般的でした。しかし濃硫酸では290℃程度に煮沸して使用する必要があり、安全面で大きな問題となるうえ、多大なエネルギーが必要でした。また機械式はガラスに傷がつく危険性があるなど問題がありました。これらの問題を解決したのがeソルブ21KZE-100です。本製品では40℃、10分という穏やかな加温条件でもポリイミド被膜の除去ができた事例があります。(処理後、水またはアルコールでのリンスが必要です。)

特長
光ファイバーのポリイミド被膜の溶解の実績多数
高温処理がいらないので、安全
加温温度が低く、40℃で10分間という低温でも除去実績あり
繰り返し使用可能
消防法・有機則に非該当

使用例
ポリイミド・ポリアミドイミド被覆の除去



■ 実施例 

ポリイミド被覆した光ファイバの被覆除去試験例:
約40℃10分浸漬⇒純水リンス⇒自然乾燥

ポリイミド被覆した光ファイバの被覆除去試験例
 


性状比較
  eソルブ21KZE-100 濃硫酸
引火点 なし なし
pH 13.3 (5%水溶液) 強酸性
消防法 非該当 消防活動阻害物質
毒劇物取締法 該当 (強アルカリ) 該当
有機則 非該当 非該当
使用温度(℃) 推奨40〜60℃ 煮沸(290℃程度)

 

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