スクリュー排出型連続遠心分離機  「セントラス」 (コンタベックス型)

 

(株)広島メタル&マシナリー (旧社名:寿工業株式会社)

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スクリュー排出型連続遠心分離機 「セントラス」 (コンタベックス型)   固体粒子の分離脱水に最適!
 
スクリュー排出型連続遠心分離機 「セントラス」 (コンタベックス型)


ID B013-06
製品名 スクリュー排出型連続遠心分離機  「セントラス」 (コンタベックス型)
メーカー (株)広島メタル&マシナリー (旧社名:寿工業株式会社)
概要 セントラスは、1963年ドイツより技術導入して製造・販売を開始して以来、化学工業、食品工業、非鉄金属工業、石油化学(樹脂)工業等に、およそ800台の納入実績を持つに至りました。セントラスの新たな歴史を切り拓くため、遠心分離機の最先端技術を持つ寿工業が、2005年住友重機械工業より、事業を継承しました。
セントラスは、固液分離方式の中でも、比較的粒子径の大きい固体粒子(0.1mm以上)の分離脱水に適したスクリュー排出型連続遠心分離機に属します。
連続自動運転、少ない消費電力で大きな処理能力、優れた脱水性能、コンパクト&省スペースなど、数多くの特長を持ち、多くの産業界の合理化・省エネ化に寄与しています。

特長
連続自動運転
  分離脱水されて金網上に残った固形物は、スクリューによって連続的に機外へ掻出されますので、連続自動運転が可能です。
   
優れた脱水性能を発揮
  金網上の固形物は、スクリューによって、ほぼ1秒以内にすばやく移送されます。このため、金網上の固形物層が薄くなり、いわゆるろ過抵抗を最小限に抑えることができるので、抜群の脱水性能を発揮します。
   
少ない消費電力で大きな処理能力
  固形物の移送方向に対して、その掻出抵抗を減少させるため、バスケットに角度(脱水角度)を持たせています。この効果的な脱水角度とスクリュー排出による短時間脱水により、固形物の移送エネルギーを極力抑え、少ない消費電力で大量処理を可能にします。
   
コンパクト&省スペース設計
  各ユニットの合理的なアッセンブリにより、徹底したコンパクト化を実現。据付重量の点でも大変有利です。
   
流量変動や濃度変動にも安定した運転
  一般に流量や濃度変動が激しい場合、固形物層の形成が不均一となり、振動を誘発する事がありますが、セントラスは、スクリューによって強制的に均一な固形物層を形成するので、安定した運転が行われます。
   
処理物に最適な金網を提供
  セントラス専用に開発された豊富な金網と、長年の実績に基づいたノウハウによって、広範囲の処理物に対しても、最適な金網の提供が可能です。
   
保守・点検が簡単
  横型なので、運転中でも分離脱水の状況を前面の点検窓から容易に確認できます。また、分離側・駆動側の点検も簡単です。
   
特殊仕様
  あらゆるニーズに応える特殊仕様を数多く用意しています。

用途例 あらゆる分野の固体粒子(0.1mm以上)の分離脱水

有機化学・食品・プラスチック
  食塩、グルタミン酸ナトリウム、アミノ酢酸、ナイロンチップ、樹脂ぺレット、活性炭など
   
無機化学・化学肥料・金属工業・薬品
  ミョウバン、硫酸アンモニウム、硫酸鉄、ビタミンなど
   


分離機構

セントラスの分離機構は、横型の円錐バスケットとスクリューによって構成されています。供給パイプからスクリュー中央部へ供給された原液は加速され、スクリュー円周上にあいている孔を通ってバスケット内面へ振出され、瞬時に固体と液体に分離されます。金網の目を通過しろ過された液体は、バスケットから外側へ排出、金網上に残った固形物は、スクリューによって連続的に掻き取られます。固形物は運転中にさらに脱水されながら、バスケットの端から外部へと排出されます。この時に固形物を洗浄する必要がある場合は、洗浄パイプから洗浄液を流します。このようにセントラスは原液の投入から分離脱水まで連続自動運転が行われます。   スクリュー排出型連続遠心分離機 「セントラス」 (コンタベックス型) 分離機構


標準仕様
スクリュー排出型連続遠心分離機 「セントラス」 (コンタベックス型) 標準仕様
注) 1.

本表の処理能力は供給される原液中の固形物濃度、処理物の物性などによって左右されますので一応の目安としてください。

  2. 遠心効果は実績もしくはテストによって選定致します。

 

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