実験用ビーズミル 「アペックスラボ」 広島メタル&マシナリー
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実験用ビーズミル 「アペックスラボ」
(株)広島メタル&マシナリー
(旧社名:寿工業株式会社)
東京都新宿区新宿1-8-1 大橋御苑駅ビル2F TEL 03-3226-6511 FAX 03-5363-0583
湿式ビーズミル・研究開発用ラボ機がラインナップに登場!
少量・多品種処理が必要な基礎研究に最適です。
手軽にサブミクロン・ナノサイズの粉砕・分散処理の実験ができるバッチ処理の小容量ビーズミル『Apex LABO』
お客様の実験室に持ち込んでのデモやテストも実施中!
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「硬い粒子の粉砕」から「低ダメージの粒子分散」まで幅広い処理が可能
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希少サンプル、多品種・多バッチでの試験、分散剤の選定試験などに最適
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アペックスシリーズ(生産機)
へのスケールアップが容易
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小型で100V対応機なので様々な場所での研究が可能
ID
B013-09
製品名
実験用ビーズミル 「アペックスラボ」
メーカー
(株)広島メタル&マシナリー
(旧社名:寿工業株式会社)
特長
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粉砕・分散のテストを幅広い条件で実施可能!!
ローター周速とビーズ径を組み合わせる事で、「硬い粒子の粉砕」から「低ダメージの粒子分散」まで幅広い処理ができます。
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少量サンプルでの基礎研究用に最適!!
小容量で粉砕、分散のテストが可能で、希少サンプル、多品種の数多い試験、分散剤の選定試験などに最適です。(50〜150mLのサンプルでテスト可能)
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アペックスシリーズ(生産機)
へのスケールアップが可能!!
生産機と同じローターを採用しており、
アペックスシリーズ
へのスケールアップ評価が可能です。
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様々な場所で研究が可能!!
小型かつAC100V電源対応のため、移動可能で様々な場所で研究が可能です。
〜 粉砕・分散処理のラボサイズのスタンダード機種 〜
小型ウルトラアペックスミル UAM-015
アペックスシリーズ
のラボスケール機として従来から大変御好評頂いている連続処理方式の
UAM-015
もご検討ください。
特長
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1台でサブミクロンからナノサイズまでの粉砕・分散処理が可能!!
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連続処理のため、生産機の正確なシミュレーションが可能!!
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基礎研究用サンプルの作成や生産スケールの検討に最適!!
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仕様
機種
NEW
Apex LABO
UAM-015
粉砕、分散処理方式
湿式ビーズミル(バッチ処理方式)
湿式ビーズミル(連続処理方式)
容量
ベッセル容量:100mL(標準仕様)※
ミル内容量:150mL
ローター先端周速
1.5〜12m/s(運転時選択可)
8〜12m/s(運転時選択可)
モーター動力
0.75kW
2.2kW
電源
AC100V
220V/60Hz,200V/50Hz
サイズ
460(L) × 370(W) × 654(H)
614(L) × 566(W) × 932(H)
重量
69kg
100kg
※ ベッセル容量はオプションにより50mL又は150mLをお選び頂けます。
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