タイプ |
説明 |
表示単位 |
COM |
通信データ表示
パソコンやPLC等とシリアル通信(RS485)で接続して、受信したデータをそのまま表示します。
通信プロトコルを公開していますので、ユーザー様にてアプリケーションを作成して自由に表示させる事が出来ます。
注:入力、設定器は使用しません。 |
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CNT |
カウンタ表示
単純なUP/DOWNカウンタです。
入力1:+1カウント
入力2:−1カウント(0未満もカウントします)
入力3:クリア
※入力4、出力1、出力2、通信、設定器は使用しません。 |
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CT |
サイクルタイム表示
実際のタクト(実績タクト)を計測します
入力1:実績入力前入力からの時間を、入力毎に更新して表示します。
入力2:クリア
※入力3、入力4、出力1、出力2、通信、設定器は使用しません。 |
秒 (0.1秒単位) |
SPH |
SPH表示
生産ペースを把握するのにご利用いただけます。
入力1:実績入力
最新の入力の間隔を基に、1時間あたりの生産数を表示します。
入力3:クリア
※入力2、入力4、出力1、出力2、通信、設定器は使用しません。 |
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SPM |
SPM表示
生産ペースを把握するのにご利用いただけます。
入力1:実績入力
最新の入力の間隔を基に、1分間あたりの生産数を表示します。
入力3:クリア
※入力2、入力4、出力1、出力2、通信、設定器は使用しません。 |
小数点 第一位まで |
TMR |
ON時間表示
入力1:入力がONしている間の時間を累計して表示します。
入力2:クリア
※入力3、入力4、出力1、出力2、通信、設定器は使用しません。
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時:分(4桁)
時:分:秒(6桁)
※分:秒(4桁)タイプもあります |