特注例1
COM改 |
接続相手機器の仕様に合わせて通信プロトコルを変更
(COMタイプをベースにして機能変更) |
(株)エー・アンド・ディ社製ウェイティング・インジケータ AD-4328(OP-03)からシリアル送信されるデータを表示する。 |
特注例2
CNT改 |
CNTタイプにクリアタイム機能を追加 |
クリアタイム機能(設定した時刻で自動的にデータをクリア)を追加
クリアタイムは2つまで設定可能
※設定器が必要です。 |
特注例3
CNT改 |
CNTタイプにアップカウントを1点追加。 |
CNTタイプにアップカウントを1点追加。
2ヶ所からのカウント入力に対応。(合計値を表示) |
特注例4
CT改 |
CTタイプに点滅や前回CT確認機能を追加 |
入力1:前のON〜最新のONまでの時間を表示
入力2:表示点滅。次の入力1入力にて点滅解除
入力3:前回CTを表示
入力4:CT、前回CTを0.0にクリア。点滅解除。 |
特注例5
TMR改 |
TMRタイプの時間表示範囲の変更 |
時間表示範囲:0分00秒〜99分59秒
入力1:ONしている間、時間カウント
入力2:0分00秒にクリア |
特注例6
TMR改 |
TMRタイプの時間単位および動作仕様変更 |
時間表示単位:時:分
入力1:ONする度に0時間0分にクリアしてから、時間カウント |
特注例7
TMR改 |
TMRタイプの時間表示範囲の変更 |
時間表示範囲:0〜9999分
入力1:ONしている間、時間カウント
入力2:0分にクリア |
特注例8
設定値表示 |
設定器の10キーで入力した数値を表示する。 |
入力範囲:−999〜0〜9999
設定器で表示on/off |
特注例9
設定値表示 |
設定器の10キーで入力した数値を表示する。 |
入力範囲:0.0〜999.9 ※小数点表示(第一位固定)
設定器で表示on/off |
特注例10
設定値表示 |
設定器の10キーで入力した数値を表示する。 |
入力範囲:0.00〜99.99 ※小数点表示(第二位固定)
設定器で表示on/off |
特注例11
段取時間 |
段取りの時間、累積段取り時間、回数を計測・表示する |
入力1: |
ONの間、段取時間 [分:秒]をカウント。
入力の度に0分0秒にクリアして再スタート
時間表示範囲:0分00秒〜99分59秒 |
入力2: |
段取時間、累積段取時間、段取り回数をクリア |
入力3: |
時間カウントを一時停止 |
出力1: |
目標段取時間警報出力 |
出力2: |
目標段取時間オーバー出力 |
設定器: |
目標段取時間、目標段取警報時間設定
累積段取時間確認
段取回数確認
データクリア
現在時刻設定
クリアタイム設定 |
親子表示機能: |
通信ポートにCOM仕様表示器を接続すると、同じ内容を表示させることができます。 |
クリアタイム機能: |
設定した時刻で自動的にデータをクリアします。 |
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特注例12
時間カウントダウン |
設定した時間を初期値として、カウントダウン表示する。 |
設定器: |
10キーで時間初期値を設定 |
設定範囲: |
0時間00分〜99時間59分 |
入力1: |
初期値にリセット→カウントダウン開始
0時間00分を過ぎたらマイナス表示 |
入力2: |
カウントダウン一時停止 |
入力3: |
一時停止解除 |
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