機能安全エンジニアリングコース

 

GMIジャパン(株)



機能安全エンジニアリングコース


トレーニングコース
お客様トレーニングコース

本安防爆(IS)及び安全計装システム(SIS)について、エンジニアリング会社、エンドユーザ及びシステムインテグレータの皆様に対して当社又は皆様を訪問して、特別トレーニングを実施しています。

G.M. InternationalではTÜV Rheinland(ツフ・ラインランド)による安全計装システム(SIS)に関する 機能安全教育プログラムを推進しています。
プログラムの開催日程は弊社のホームページをご覧ください。安全計装システム(SIS)に関わるエンジニアの方々にIEC61508とIEC6151に基づく機能安全の必要な知識を提供しています。

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弊社のSIL機能安全マニュアルは安全計装システム(SIS)と関連機器の分析、設置及び保守点検の実務に役に立ち、且つ機能安全を実際にどのように適用するかその理解と手順を説明している貴重な読本です。すでに50,000冊以上を皆様に送付されています。


お客様トレーニングコース   SIL機能安全マニュアル
SIL Manual 4th Edition


機能安全サービス
安全技術のエキスパート

SIL機能安全検証
弊社はIEC61508とIEC61511に準拠したランダムなハードウエア故障の影響、即ちPFD又は危険側故障頻度PFHを定量的に計算して安全計装システム(SIS)の検証を行います。計算には安全側故障確率(SFF: SafetyFailure Fraction)、ハードウエア故障確率(HFT: Hardware FaultTolerance)及び共通原因故障(CCF: Common Cause Failure)などからハードウエア安全統合性の制約を計算します。

機能安全管理(FUNCTIONAL SAFETY MANAGEMENT)
これはプロジェクト期間中、機能安全要件と手順が実施されているかに関係しています。IEC61511に準拠し、皆様のために機能安全ライフサイクルと管理要件を全般的に助言または創造と維持を提供しています。

プロセス危険評価
弊社の認証取得したエキスパートは必要な準備活動と会議実施および訂正的且つ適切な報告書を提供、定性的なPHA活動、すなわちHAZID,HAZAN, HAZOP, CHAZOP及びFMEA等々報告書を提供しています。

機能安全評価
弊社のエキスパートにより独自の機能安全評価を実施。IEC61508:2010Ed.2に準拠して機能安全と安全整合性が安全計装システム(SIS)により達成されているか助言しています。

定量的リスク評価
当社のエキスパートは、多種の異なる活動を取り入れた当社のQRAライフサイクル方法論を使用して数多くの定量的リスク評価、QRA(Quantitative Risk Assessments)プロジェクトを行って来ました。

安全要件と仕様
当社のエキスパートはIEC61511要件を満足する概念的かつ詳細な安全要件仕様を取りまとめて来ました。

 

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