セキュア対応ネットワーク変換器  「セキュリティゲートウェイ(形式:SG6)」

 

(株)エム・システム技研

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  Modbus/TCP、SLMP、HTTPといった
通信プロトコルのセキュリティ対策に!
TLSを実装した「セキュリティゲートウェイ」が登場!
セキュア対応ネットワーク変換器
セキュリティゲートウェイ(形式:SG6)


ID A002-95
製品名 セキュア対応ネットワーク変換器  「セキュリティゲートウェイ(形式:SG6)」
メーカー (株)エム・システム技研
概要 株式会社エム・システム技研は、TLS*1を実装したセキュア対応ネットワーク変換器「セキュリティゲートウェイ(形式:SG6)」を2020年10月に発売し、法人向けに販売を開始します。
Modbus/TCPを代表とする軽量な産業用プロトコルには、認証や暗号化など、セキュリティの仕組みがありません。このため、インターネットを経由したデータ送受信を行う場合には、VPN(Virtual Private Network)によるセキュリティの確保が必要でした。VPNは、初期費用に加え、月額利用料がかかる場合があり、費用が高額になる恐れがありました。
セキュリティゲートウェイを使用すれば、Modbus/TCP、SLMP*2、HTTPといった通信プロトコルが、TLS*1によって一般のインターネット回線のまま、相互認証と通信の暗号化に基づいてセキュリティが確保されます。近年、需要が拡大しているIoT*3へのセキュリティ対策にお役立ていただけます。また、セキュリティゲートウェイは、VPNのように月額利用料がかかることはありません。

■ セキュリティゲートウェイ使用イメージ
セキュリティゲートウェイ使用イメージ

*1. TLS(Transport Layer Security):インターネット上でやりとりされるデータの「盗聴」「改ざん」「なりすまし」を防止するための暗号化プロトコル(通信方法)です。
*2. SLMP(Seamless Message Protocol):CC-Link IE と Ethernet製品をシームレスにつなぐ共通プロトコルです。
*3. IoT(Internet of Things):機械や装置をインターネットにつなぎ稼働状況を遠隔で把握する手法のことをいいます。
*4. TCP (Transmission Control Protocol) :インターネットで標準的に利用されている信頼性の高いプロトコルです。




■ セキュリティゲートウェイの主な特長
(1)ネットワークごとに設置するだけでセキュリティを確保した通信が行えます。

ネットワークごとにセキュリティゲートウェイを設置すれば、PCと遠隔のIoT機器、リモートI/Oがセキュリティを確保してModbus/TCPで接続できるようになります。稼働中のシステムにも追加することができます。

■ 基本システム構成例
基本システム構成例
(2)PLCのデータもセキュリティを確保して遠隔から監視できます。

セキュリティゲートウェイを使用すれば、SLMP*2もセキュアな通信が行えます。
■ SLMPを利用するシステム構成例
SLMPを利用するシステム構成例
(3)インターネット経由で信号を伝送できます。

セキュリティゲートウェイを使用し、リモートI/O相互間、あるいはリモートI/OとIoT機器間で自由に入力信号と出力信号の対応(接続)を定義できるI /Oマッピング機能を使えば、インターネットを介してセキュリティを確保した信号の入出力を行うことができます。
■ I/Oマッピングシステム構成例
I/Oマッピングシステム構成例

●暗号化通信を行うためには、セキュリティゲートウェイにロ−カル認証局作成支援ソフトウェア(形式:LCA-SG)で作成したサーバ証明書をインストールします。ロ−カル認証局作成支援ソフトウェア(形式:LCA-SG)は、当社ホームページから無料でダウンロードできます。
*2. SLMP(Seamless Message Protocol):CC-Link IE と Ethernet 製品をシームレスにつなぐ共通プロトコルです。
・Webロガー2 DL30、IoT用端末 データマル® DL8、リモートI/O R7Eは当社製品です。

  

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