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フレキシブルな入出力信号の種類、点数 |
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データマルのハードウェアは、ロギングユニット(本体)に専用のI/Oカードを組合せる構造を採用しています。I/Oカードはアナログ入出力、ステータス(接点)入出力、パルス入出力の各種を用意し、必要な入出力種類と点数に応じて自由に選定、組合せができます。最小構成ではアナログ入力2点もしくは接点入力4点から、最大ではアナログ入力32点、アナログ出力32点に加え接点入力64点、接点出力64点、パルス入力32点までの入出力ができます。 |
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最新の通信インフラに対応 |
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TCP/IP、SLMPクライアント、SMTPクライアント、SNTPクライアント、HTTP・ HTTPSサーバ、FTP・FTPSクライアント/サーバ、Modbus/TCPマスタ/スレーブなど様々な通信プロトコルに対応しています。外付けのルータに接続することにより、各種ブロードバンド通信(光、ADSL、CATVなど)や高速モバイル通信、あるいは無線LANなど最新の通信インフラにも対応できます。 |
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コスト的に難しいと諦めていた監視アプリケーションもデータマルなら実現できます。 |
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建設機械、コンビニ、ビニールハウス、大形装置、高架水槽、酒造・醸造設備、電気炉、配水池、ビル一棟 |