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大きな暖房負荷が必要な冬の朝に、安定したハイパワーの暖房運転ができます。 |
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冬の朝から約5時間、中温水利用の暖房運転ができます。
(他社の氷蓄熱槽利用の温水蓄熱の場合、1〜2時間で放熱が終わります) |
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デフロスト運転が不要のため、ヒートポンプの運転が難しかった寒冷地や内陸部でも、導入が可能になりました。 |
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中温水は35℃と温度が比較的低く生成しやすいため、夜間蓄熱運転の負担が少なく、電力料金も安価で済みます。 |
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暖房運転時の成績係数(COP)※は6.2(平均)で高効率運転を実現します。
※成績係数(COP:Coefficient of Performance)=冷暖房能力(kW)/モーターの消費電力(kW) |
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他の冷凍機システムにみられる経年変化による能力劣化がない上、耐久性に優れ、15年以上の使用が可能です。 |