静電容量式レベル計 CG300形

 

(株)ノーケン

 
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静電容量式レベル計 CG300形   マイコン(デジタル回路)の採用で、共振周波数を計測
静電容量値の変化を周波数の変化として検出する位相検出方式を採用した静電容量式レベル計です。

 



ID E007-42
製品名 静電容量式レベル計 CG300形
メーカー (株)ノーケン
特長
抜群の操作性と簡単調整
  マイコン搭載により、ゼロ点・スパン点の調整がワンプッシュにて可能です。
   
誘電率補正機能を搭載
  あらかじめ、タンク「空」状態や計測長を設定し、水などでゼロ/スパン調整を行った後、実際に計測する測定液で任意の位置、1点を設定することにより、ゼロ・スパン値を自動算出することが可能です。
   
付着対策性能を向上
  静電容量値の変化を周波数の変化として検出する位相検出方式を採用しているため、導電性付着による影響を受けにくい回路となっております。
   
高精度計測が可能
  0.5% F.S.を実現 (計測長1000mm、水道水の場合で弊社環境/計測条件に基づく)
   
幅広い測定物への対応が可能
  検出感度は、30〜2000pFまでの広範囲の測定物への対応が可能です。
   
オペレーションLCD表示
  6桁(内、2桁はパラメータ表示)のLCD表を使用し、動作状態や設定パラメータなどをデジタル表示することが可能です。
オペレーションLCD表示  
主な用途 各種液体のレベル計測に最適

動作原理 基本的な発振回路は、L(コイル)とC(電極間に生じる静電容量値)の並列共振回路です。
この回路の発振周波数は、f=1/2π LCです。
被検出物が無い状態での発振周波数をf1とすると、f1=1/2π LC C:初期の静電容量値(ゼロ点)
被検出物が有る状態においては、Cが、C+ΔCに増加し、発振周波数がf2に変化します。
f2の周波数は同様に以下のように表せます。

f2=1/2π L(C+ΔC)
  C+ΔC:被検出物による静電容量値(スパン点)

このf1からf2への周波数変化を検出し、変化量に見合った電流信号(4〜20mA DC)に変換し、出力します。また、マイコンによる制御を行っている為、出力電流値のオフセット出力、ゼロ、スパン点の出力電流値反転等が可能です。

動作原理
 
 
 

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