14ビットサイン/コサインインターポレータ
ギヤボックス・BiSSインターフェース搭載 iC-TW29

 

iC-Haus GmbH(アイシー・ハウス)

  京都市上京区甲斐守町97 西陣産業創造会館7号 TEL 075-468-9769 (有)パスワールド


14ビットサイン/コサインインターポレータ ギヤボックス・BiSSインターフェース搭載 iC-TW29


ID F034-11
製品名 14ビットサイン/コサインインターポレータ
ギヤボックス・BiSSインターフェース搭載 iC-TW29
メーカー iC-Haus GmbH(アイシー・ハウス)
問合せ先 (有)パスワールド
概要 iC-TW29はエンコーダアプリケーション用システムオンチップ(SOC)である。14ビットのインターポレータ及び26ビットのギヤボックスを搭載しており、任意分解能のシングル・マルチターンエンコーダ用の完全なソリューションが実現可能である。個々にプログラムされた分解能を持つ独立したI/Oモジュールは、BiSS C、ABZ、UVWの単独使用または併用も可能である。センサオフセット、sin/cosの振幅及び位相、ゼロオフセット、ゲイン、位相、それぞれの自動キャリブレーションにより、角度誤差やジッタは最小限に維持される。ギヤボックスは、sin/cosの入力周期(1回転当たり最大4096)を追跡し、1回転当たり最大26ビットの分解能を実現する。自動較正された偏心補償は、光学ディスクや磁気式ポールホイールの偏心修正により角精度を高める。iC-TW29は、外部回転カウンター併用により完全なBiSSマルチターンアブソリュートエンコーダソリューションの実現が可能となる。

特徴
入力スリット数及び逓倍の任意設定
個別にプログラムされたABZ、UVW、BiSSの分解能
外部回転カウンター用のアブソリュートデータインターフェース
BiSS Cモードインターフェース(3、3S、4、カスタムのエンコーダプロファイル搭載)
SPI経由で26ビットシングルターン位置及び32ビット回転カウンター
符号化リファレンス・タッチプローブアプリケーション用キャプチャレジスタ4個
偏心補正
最大700kHz入力周波数
最大12.5MHzAB出力周波数
ABZ・UVW用差動RS422ラインドライバ出力
ABZ, UVW, BiSSの同時シングルターン出力
振幅・オフセット・位相エラーの自動補正
出力の超低ジッタ用ディジタルフィルタ
フィールド設定Encoder LinkTM インターフェース
内部EEPROM及び発振器
PWM出力によるLED輝度制御
低レイテンシ(2.4 –5.0μs)
iC-TW28とピン互換性あり

用途 ・ ロータリ・リニアのインクリメンタル・アブソリュートエンコーダ
・ 磁気式または光学式sin/cosセンサインターフェース
・ BLDCモーターコミュテーション



■ ブロック図
ブロック図


製品仕様についてはカタログPDFにてご確認ください。


iC-Haus会社概要
iC-Haus社は標準的iC(ASSP)やカスタム対応の特定用途向けiC等の半導体ソリューションを製造する世界的なドイツのメーカーです。
弊社は30年以上に渡り工業及び自動車産業や医療等の特定用途向けiCの設計、生産、販売に従事しています。
CMOSやバイポラーやBCD技術のセルライブラリを完備し、そこでセンサ・レーザー光学iC・アクチュエータiC等の設計が行われています。
集積回路は標準的プラスチック・パッケージに組み付けられます。また、弊社のチップ・オン・ボード技術を利用した完全なマイクロシステムやマルチチップモジュール及びセンサ一体型光学BGA/QFN等も製造しています。

 

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