VisuNet GXPリモートモニター 「RM-GXP1100-22F*」 (株)ピーアンドエフ
( 1,084 KB )
VisuNet GXPリモートモニター 「RM-GXP1100-22F*」
(株)ピーアンドエフ
横浜市西区花咲町6丁目145 横浜花咲ビル5F TEL 045-624-9077 FAX 045-624-9078
国内防爆検定取得済み
(Zone 1/2, 22 対応)
GMP準拠
軽量かつモジュール式システムで、容易に現場交換・復旧が可能なオペレーターワークステーション
ID
F008-45
製品名
VisuNet GXPリモートモニター 「RM-GXP1100-22F*」
メーカー
(株)ピーアンドエフ
概要
現場でのメンテナンスを容易にする完全モジュール式システムで、お客様が現場で交換できる3つのコアコンポーネント(電源、液晶パネル、CPUユニット)で構成されており、 軽量かつモジュラーデザインにより、現場組立及び容易に現場復旧が可能となっております。
シンクライアント方式により、Windows PC上にあるSCADA、HMIの画面を、LANケーブルで接続し、防爆エリアや衛生(サニタリー)現場において、モニタリング可能です(GMP準拠)。
ATEX/IECEx Zone 1/21、Class IおよびII、Division 2、Class IIIのガス及び粉塵の発生する危険場所で使用可能です。 Class I、Zone 2、Class II、Zone 22、およびClass III、Zone 22向けバージョンも用意されています。
特長
●
21.5"(54.61cm)ディスプレイ(フルHD解像度)
●
フルHD(1920 x 1080ピクセル)解像度
●
軽量設計
●
洗浄性に優れた継目のない全面ガラスで薬品業界やクリーンルーム等でも使用可能(GMP準拠)
●
各コンポーネントおよびハウジングを含むシステム全体共に、保護等級IP66に適合
●
ATEX、IECEx Zone 1/21、UL(米国/カナダ)は元より、日本国内防爆認証を取得
■ RM-GXP モジュラーデザイン
■ ピーアンドエフ 防爆関連資料
防爆基礎概要
防爆とは何か?防爆のエキスパートであるピーアンドエフがまとめた、「防爆ガイダンス」です。爆発はどの様に発生するのか、なぜ防爆構造が必要になるのか、どの様なところで防爆構造の機器を適用すべきか?など、欧州の防爆指令ATEXに基づいて、防爆構造を適用すべき空間について述べています。さらに防爆機器等の適用・運用についても御参照頂けます。またガス・蒸気の防爆に加えて、粉塵防爆についても解説しています。
防爆バリア データシート集
Pepperl+Fuchsの防爆バリアの各モデルの仕様をデータシート集として1冊にまとめました。
最新の国内防爆検定取得の全モデルが掲載されています。
ピーアンドエフ 防爆製品(国内検定合格品)型式一覧
日本国内のゾーン0(0種場所、特別危険箇所)で使用可能なセンサと専用電源の製品一覧表です。
用途に合わせて選択可能な専用電源早見表も記載されています。
インターフェース機器製品概要
P+Fのインターフェース機器の総合案内版。
本質安全防爆バリア、信号タイプにより型式選定の必要がないユニバーサルバリア、信号変換器、自己診断機能付きのサージプロテクタ(避雷器)、HART通信対応のHARTマルチプレクサ等を掲載。
エネルギー産業、水処理プラント、化学工場、食品産業や製紙産業等、幅広い産業分野で使用可能な各種インターフェース機器を紹介。
■
ピーアンドエフ 防爆製品・サービスのご案内
防爆Windowsタブレット 「Pad-Ex01」
国内防爆検定合格
型式検定合格番号:CML 19JPN2478X
特長
●
Zone 2 対応
●
本質安全防爆構造
●
薄型(20mm)、軽量(1.2kg)で、堅牢なデザイン
●
1D/2Dバーコードスキャナ機能あり
詳細はこちら >
防爆Androidスマートフォン 「Smart-Ex02」
国内防爆検定合格
型式検定合格番号:CML 20JPN2061X
特長
●
Zone 1/21対応
●
本質安全防爆構造
●
5インチの大きなディスプレイと人間工学に基づく使いやすいデザイン
●
主要なLTE周波数帯対応
詳細はこちら >
絶縁形本質安全防爆バリア 「Kシステム」
Pepperl+Fuchs(本社ドイツ)のK-システム本安バリヤは、既に国内海外の石油及び化学プラントや船舶に採用され、爆発事故の発生が危惧される危険場所と、制御を担うコントロール・ルーム(制御室)側とのインターフェースとして、数多くの実績があります。
特長
●
CEマーク(EMC指令)対応品
●
ツェナー(ゼナー)バリヤに要求される本安規定の接地工事が不要
●
本安/非本安/電源各間の絶縁
詳細はこちら >
本質安全防爆近接センサ&専用電源(本質安全防爆バリア)
国内防爆検定(TIIS,CML)取得
本質安全防爆のスペシャリスト
Pepperl+Fuchs の防爆近接センサ&専用電源
特長
●
厚生労働省本質安全防爆検定(機器検定)取得済
●
本質安全防爆構造により、ゾーン0(0種場所、特別危険箇所)において使用可能
●
各種検出距離、円柱型、角型、スロット型など多数ラインナップ
詳細はこちら >
本質安全防爆警報器 「BR385」
船舶等で使用実績の高い本質安全防爆警報器(サウンダ)
特長
●
国内防爆(TIIS)取得済(TC21491)
●
49種類の警報音
●
3段階の警報
●
最大103dB(A)の出力
●
PFEER警報音準拠
●
保護等級IP66の筐体
●
単独あるいはBA386と運転
本質安全防爆サウンダ - すべてのガス危険場所で使用可能
BR385
ATEX Group II Cat 1G Ex ia IIC T4 FM IS/I/1/ABCD
詳細はこちら >
本質安全防爆LEDビーコン 「BA386」
BEKA製サウンダと組合せ可能な本質安全防爆ビーコン
特長
●
ATEX Group II Cat 1G Ex ia IIC T4
●
FM IS/I/1/ABCD&NI/I/2/ABCD
●
国内防爆TIIS取得済み(TC19626号)
●
赤、こはく、緑、青、あるいは白色の機種
●
毎秒2回の二重点滅
●
単独あるいはサウンダとの運転
●
警報音と光の発報タイミングを調整可能
●
保護等級IP56筐体
P+F製バリヤと組み合わせてご使用下さい。
詳細はこちら >
PEPPERL+FUCHS 防爆セミナーのご案内
株式会社ピーアンドエフでは、本質安全防爆のスペシャリストとして、訪問セミナーを随時開催しています。貴社の会議室をお借りして、主に本質安全防爆の最新事情やメリットをご説明致します。セミナー料金は頂いておりません。
ご要望に応じて、ある程度内容変更も可能です。
セミナー開催のご要望がございましたら、ぜひお問い合わせください。
詳細はこちら >
( 1,084 KB )