SUSボディの採用。
取付時、メンテナンス時にぶつけても壊れにくい。
[透過型M6ヘッドONタイプ LS-H101]
M6、1点留めを採用
取り付けしやすい構造。

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検出距離1mを実現
[透過型角型サイドONタイプ LS-H102]
位置決めが簡単に
光軸調整スクリーンに映った赤色スポットを見ながら、最適な受光位置がひと目で確認できます。

2点留めを採用
アンプ内蔵・超小型レーザセンサEX-L200透過型と同形状。
EX-L200のデジタル表示タイプとして使用可能です。
EX-L200と同様の曲がり目品質も実現しています。 |
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同軸反射で従来品の約60%サイズdown(体積比)
[同軸反射型 LS-H201]
W8×H23×D18mmの厚み、高さ、奥行きをすべて小さくした最小形状です。

同軸構造を採用
直進性の高いレーザを同軸構造としたことにより、より狭いスペースでも安定した検出が可能となり、取り付けも簡単になります。

見やすい動作表示灯を装備
全方向からの視認が可能です。

長距離小スポットを実現
検出距離300mmまで(アンプの応答時間STDモードにて)φ2mmを実現 |
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同軸構造に加え、光源をセンサヘッドの中央に配置しているため、設計が簡単になります。
[同軸ミラー反射型 LS-H901]
業界最小※・最薄
W8×H23(表示灯部を除く)×D18mmの奥行きを小さくした形状。
※2013年5月、アンプ分離型レーザセンサヘッドとして、当社調べ。

検出距離10mm〜1mを実現
(アンプの応答時間STDモードにて)
近距離検出に対応。 |
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応答時間 業界最速クラス※60μs [アンプ LS-500]
![応答時間 業界最速クラス※60μs [アンプ LS-500]](112k.jpg)
形状、操作性、全てにおいてファイバセンサとの親和性を追求。
手軽にレーザセンサを選択できる環境をお届けします。
ファイバセンサとの親和性を追求
FX-500と同じ操作・メニュー表示・形状。ファイバセンサとの親和性を高めました。
光軸のズレ検出
2出力(自己診断出力)を装備
ホコリなどによる汚れなどで光量低下が生じたことを検知し、警報として出力できます。出力2を自己診断出力として設定可能。出力1のしきい値をティーチングすると出力2が連動し、任意で設定された余裕度分しきい値をシフトして設定されます。 |