| 特長 |
| ● |
コールド･マーキング |
| |
レーザー光線の集中によって、部品を加熱することなくマーキングが可能なため、焼き付きや変形を避けることができます。
このマーキングは、材料の変質がないため、柔らかい材料や傷つきやすいコンポーネントへのマーキングに理想的なソリューションです。 |
| |
|
| ● |
マイクロ･マーキング |
| |
極薄のビームが、高解像度で微細なマーキングを行います。小さい2DのDataMatrix®や、非常に緻密なロゴ、薄い塗装層の精密な除去など、グリーンシリーズによってあらゆる課題が克服できます。 |
| |
|
| ● |
独特の相互作用 |
| |
この領域は532nmの波長を使って、表面がざらざらなものから透明度の高いプラスチック、反射金属（銅･銀･金）やセラミックまで、赤外線波長に反応しづらい材料にマーキングを行います。 |
|
